9 Sep 2013
今日は、9月9日なので、「救急の日」なんだそうです。
厚生労働省と消防庁が共同で、
救急医療に関する国民の知識及び技術の水準をより向上、充実させるために
毎年9月9日を「救急の日」として,
日本救急医学会などと協力してイベント等をしています。
高齢になると,病気や怪我で救急車に運ばれるケースが増えていきます。
私の周りでも,階段を踏み外して上から落ちたとか,植木の手入れをしていて地面に落ちたとか,
ありました。
私の母も,入院中,足腰が弱って,ソファから落ちて足と腰を打ってしまった
ということがありました。
お年寄りの転倒事故は日常茶飯事。
救急医療は,お年寄りを救うものであってほしい。
そう思います。
老活弁護士 大竹夏夫
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大竹夏夫
老活とは、「老後に備える準備活動」のことです。
老後になると、いろいろな問題がおきます。
お金の問題、健康の問題、住まいの問題、介護の問題などなど・・・
例えば、認知症になってしまって、自分のお金を管理できない。 どこに財布をしまったか分からない。 通帳を見ても、意味が分からない。 そうなると、日々の食事すらできなくなってしまいます。
みなさん、元気なうちは、「大丈夫」と思って、準備をしないのですが、 実際に「こと」が起きたときには、「準備しておけば良かった・・・」と 後悔してしまうのです。
後悔しないように、元気なうちから、若いうちから準備をしましょう。
わたくし、老活弁護士の大竹夏夫が、みなさんの老後の準備をお手伝いいたします。
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